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2008年

ザ・キャプテンズ 2008.12.28 渋谷O-EAST 全力投球!!’08冬 w/ LASTORDERZ / えちうら / THE NEUTRAL / ワカバ / ステレオポニー / カラーボトル / flumpool / ズボンドズボン OPEN 12:30 / START 13:00 ADV \3,500 ■SET LIST キャプテンズの出番は、2番目。 幕が閉まった状態でセッティング。 音出ししてて、ヨースケさんのドラムを合図に 夕焼けサンドビーチを合わせだす。 14:10を過ぎて、バン・バン・バンの前奏で幕オープン。 ステージには、メンバーが3人。 傷様がやってきて、 目の前を通った時に薔薇の香りがしました。 薔薇を10本近く客席に投げる。 『恋のピストル(BAN・BAN・BAN)』 傷様が、高速ほふく前進をしながら両手で撃つ。 ※薔薇色ぶろぐによると、これで打ち身ができたそうです。 波の音。 『砂浜ラブレター』 ヒ「今日も出るのか〜!?   説明しよう!砂浜ラブレターとは、   メンバー直筆の(なんたらかんたら)」 ラブレターを3通まいた後、最後の一通に傷様がチュウ、 そして手渡し。 『失神天国〜恋をしようよ〜』 傷「意味なんてわからなくていい、   どうにもどうにもって、言って欲しいんだ」 天使を見つけ、 傷「大事な言葉を言う前に…おいで。おいで」 天使が来ない。 傷「あきらめて、おいで」 天使を連れて前へ。 傷「スポット下さい」 スポットライトが当たる中、告白・失神。 ステージに戻り、生まれたての小鹿みたいな傷様。 ジャンプ。 傷「夏はどうにもどうにもどうにもどうにも   どうにもちょっと待って〜♪」 傷様の新しい止め方に、テッドさんとヒザシさんが 顔を見合わせて笑う。 ヒザシさん、親指を立ててグーのポーズ。 傷「ちゃんと見てるんだよ」 気を取り直して再開。 ヨースケさんのスティック投げが高くて、 天井の照明に当たりそうなぐらい飛んでキャッチ。 スティックを舐める。 傷「早くも、次の曲でお別れです。   僕だって帰りたくないよ。   だけど、持ち時間があるんだ」 傷「二人の恋はいつだって、時速30kmで走ってゆくのです」 いつもより長い間。 傷「遅いなら遅いって言ってよ!」 傷「二人の恋はいつだって、時速30kmで走ってゆくのです」 客「遅っ!」 傷「恋のゼロハン!」 『恋のゼロハン』 傷様中座有り。 ヒ「ロマンチックに!ロマ〜ンチックだぜ〜   世界3大テノールもビックリ!ロマ〜ンチックだぜ〜」 傷様が、客席後方からゼロハン入場。 昨日と同じ、白のジャケットでバッジなし。 サングラスの形が変わってました。 夜の道玄坂。 手を繋いで礼した後、傷様以外のメンバー退場。 傷「最後に、みんなにお願いがあります。   僕が、そう全てはって言ったら、   愛ゆえにって言って欲しい。   来年の、流行語大賞狙ってます。   そう、全ては」 客「愛ゆえに!」 傷「そう、全ては」 客「愛ゆえに!」 傷「そう、全ては」 客「愛ゆえに!」